フォーミュラ・オフロードという競技の動画です。
12分近い長編動画なので見応えあります。
頂上をジャンプで越えようか、という勢いでヒルクライムをかっ飛んでいくあたり、かなり頭のネジが緩い連中がやっていそうです。ドラテクより度胸が大事かも。マシンに翻弄されて、コントロールできてない人もいっぱいいます。ムチ打ちになりそう…。
極太のパドルタイヤで、水面を浮きながら走り切るのは、ちょっとやってみたいです。
2013年10月31日木曜日
垂直の岩肌を駆け上るロッククローラー
すごいところ登ろうとしてます。ほぼ垂直の岩ですが、助走がほとんどとれません。
ロッククローリングモデルのラジコンなら、こんなシチュエーションはよく見かけますが、実車だと迫力が違います。
水中からスタートなので、タイヤが濡れていて岩にグリップしてくれないようですが、ブン回して摩擦熱でタイヤを乾かし、グリップしてくれる路面を探りながら見事クリア! 観客のいるところに突っ込まなくて何よりでした。
ロッククローリングモデルのラジコンなら、こんなシチュエーションはよく見かけますが、実車だと迫力が違います。
水中からスタートなので、タイヤが濡れていて岩にグリップしてくれないようですが、ブン回して摩擦熱でタイヤを乾かし、グリップしてくれる路面を探りながら見事クリア! 観客のいるところに突っ込まなくて何よりでした。
【オート上海2013】X6の小型版、X3のクーペ版。BMW X4を発表
X6がX5のクーペ版として存在するように、X4はX3のクーペ版となる。BMWは通常のワゴンタイプのXシリーズを「SAV(スペース・アクティビティ・ヴィークル)」と呼び、クーペタイプは「SAC(スペース・アクティビティ・クーペ)」と呼んでいる。X4は、このSACの第二弾となるモデルだ。
サイズは全高がやや低い以外は、X3とほぼ一緒。プレスリリースでは、スタイリング以外の記述がほとんど見当たらないが、パワートレインなどもX3を踏襲すると見て間違いないだろう。
3列シート7人乗りが設定されるため、キャビン後半が野暮ったいX5に対し、スマートにルーフが下降していくX6のスタイリングは、それだけで魅力的に映る。X4も同様にカッコ良いが、そのために犠牲になった後席のヘッドスペースや荷室容積などを考えると、素直には喜べないかも。いっそ2ドアクーペで出してくれたら良かったのに!
泥のサーキットで飛んだり跳ねたり…壊れたり…
泥のサーキットでのタイムアタック競技ですかね。
日本にもこんな場所があったら、もう少しオフロード4☓4の人気が出るだろうに。
マッドボギンのように深い泥を走破するために、トラクター用のハイトラクションタイヤを履かせています。ちょっとタイヤが重そうですが、パワフルなエンジンのおかげで、けっこうなジャンプを披露しています。
でも、ちょっと1周の距離が長すぎ。この暴れっぷりでは、最後まで車が持たないのでは…と思ったら、案の定、タイロッドが折れたようで。無茶は禁物です。
日本にもこんな場所があったら、もう少しオフロード4☓4の人気が出るだろうに。
マッドボギンのように深い泥を走破するために、トラクター用のハイトラクションタイヤを履かせています。ちょっとタイヤが重そうですが、パワフルなエンジンのおかげで、けっこうなジャンプを披露しています。
でも、ちょっと1周の距離が長すぎ。この暴れっぷりでは、最後まで車が持たないのでは…と思ったら、案の定、タイロッドが折れたようで。無茶は禁物です。
オフローダーの聖地!モアブの岩を這う「イースター・ジープ・サファリ2013」のハイライト
オフロード4☓4の本場アメリカで、オフローダーの聖地として崇められているのがユタ州にあるモアブ。見渡す限りに赤茶けた岩が連なる荒れた大地で行われているのが、「イースター・ジープ・サファリ」です。
日本では考えられないような巨大な一枚岩を駆け上がり、深いクレバスをまたいで進むトレイルランを、1週間にわたって楽しむ、という壮大なスケールのイベント。
こういう動画は、見ているだけで幸せな気分になれますね。
日本では考えられないような巨大な一枚岩を駆け上がり、深いクレバスをまたいで進むトレイルランを、1週間にわたって楽しむ、という壮大なスケールのイベント。
こういう動画は、見ているだけで幸せな気分になれますね。
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